Q
虫歯の深さ。
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よく小学校の頃、学校の歯科検診でよくあったとおもうんですが、虫歯のチェックのときに、いろいろ英数字を言われて、虫歯のあったところに金属のとがったのを突っ込まれて痛い！っておもったことを思い出します。その金属の棒でさらに虫歯が深くささったような記憶さえありますが、かなり強く押えつけられたのは、虫歯の深さを測っていたのでしょうか？大人になりふと思うと、そうだったのかなって思ったりします。でもあの押さえかた、かなり本気で押えつけられた記憶があり、すぐチェックされて虫歯治療に行ってくださいねという紙をもらったものです。今ではあまりそのようなことはないと聞きますが、そういうチェックの方法も変わってきたのでしょうか？
- 質問日時：2013/12/20 01:45
- 回答数：1
A
虫歯の深さ。
今は小学校の中で痛みを伴う検査はしませんね。
そのような検査をせずとも、歯科医院でレントゲンを撮れば分かりますからね。
ですから今の学校検診は虫歯の単純な有無のみをみています。
精密な検査は、痛みを伴わない形で。というのが今の主流ですね。
- ＊回答に関しては専門的な知識、技術の向上や、機器の向上などにより歯科医毎に意見が違う場合がございます。
- ＊回答情報はあくまで参考とし直接、歯医者様等にご連絡を取り受診を行ってくださいませ。
回答日時：2013/12/20 14:49
ベストアンサー！
いろいろ流行とかトレンドとかあるんですね。歯医者にもそういう流れがあるのは知らなかったのでびっくりしています。私たちの時代はもうないんですね。痛みのない検査方法が、あのころあったらよかったのにと心底思っています。回答ありがとうございました。
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